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2006年 05月 26日
この線路を降りたら赤に青に黄に 願いは放たれるのか?
この線路を降りたら赤に青に黄に 願いは放たれるのか? この線路を降りたら虹を架けるような誰かが僕を待つのか? この線路を降りたら虹を架けるような誰かが僕を待つのか? この線路を降りたら虹を架けるような誰かが僕を待つのか? この線路を降りたら 海へ続く川 どこまでも流れるのか? この線路を降りたら全ての時間が魔法みたいに見えるか? この線路を降りたら全ての時間が魔法みたいに見えるか? この線路を降りたら虹を架けるような誰かが僕を待つのか? ・・・小沢健二の「ある光」。 同じフレーズが何回も繰り返されている。 何か助けを求めるような。 虹を架けるような誰かを、切実に待っていたような。 私はここ最近の自分の人生で一番つらかった3年前の夏、美しいものを何も信じることが 出来なかった。 全ては黒く、自分の敵にしか見えなかった。 彼が歌う、「神様を信じる強さ」を持つことが出来なかった。 このまま自分は世界から消えてしまうんじゃないだろうか、という恐怖がいつもつきまとっていた。 それから3年経った今。 私は「どんなに辛くても、とにかく生きていこう」と思えるようになった。 どんなに地獄のように思える日々を過ごしていても、 美しいものが信じられなくても、 いつかは信じられる日が来る。 それがいつかなんて言えない。 もしかしたら明日かもしれない。 10年後かもしれない。もっと先かもしれない。 でも、その日は必ず来る。 だから、簡単に絶望してしまわないでほしい。 ほんの少しでも幸せだと感じる瞬間、美しいものを美しいと思う心、 そんなものを沢山もってほしい。 小沢健二は、美しいものを美しいと思う心を持っている、とても素敵なアーティストだ。 今日、「犬は吠えるがキャラバンは進む」を久しぶりに聴いて、改めて思った。 # by telling_stories | 2006-05-26 08:50
2006年 05月 22日
昨日は、いつもお世話になりっぱなしなクリスチャン家族にお礼の意味もかねて、料理なんてしてみました。
レシピ本がないと何も作れないこの私が選んだのは「豚角煮」。 前回のブログでも書いたように、ばら肉がなかなか見つからなくて、豚角煮をイギリスで作るのは半ばあきらめてました。んが!!ロースト用の豚ばら肉約500グラムのパックをテスコで発見!!! ということで、「豚角煮が食べたい」モードにスイッチオン。 買ったのは、レシピに従って、青梗菜ににんじん、長ネギ、味付けにはにんにくとしょうが、しょうゆ、お酒、そしてお酢。ちなみに参考にしているレシピは「からだにおいしい、1人暮らしの簡単ごはん」(アスペクト社)です。あ、それともちろん、日本食にかかせない白ごはんも。 居酒屋なんかに行って、豚角煮を頼むと、いつも「これ、どうやってつくるんだろうね」と、話してたもんでした。時間はかかるけど、作ると意外と簡単。 使ったしょうゆが薄口だったせいか、豚肉にあまり色がついてなかったけれど、それでも箸で割るとすっと通る。口のなかでホロホロ溶ける。クリスチャンご一家にも「おいしいね」と言ってもらえてご満悦。 でも肝心の作った本人が酒でよっぱらって、味をあまり覚えてないどころか、作ってる最中からの記憶があやふや。朝気づいたらベッドで寝てた。いつのまにかちゃんとパジャマに着替えてるし。 するとクリスチャン、 「8時くらいからもう寝てたよ。暴れてないから安心しとけ」 とのことだった。そうか、暴れてはなかったのか。ホッとしたけど、昨日の豚角煮の味を何にも覚えてない!舌の上での溶け具合しか覚えてない!!! ・・・そんなわけで、もう一回、作るかも。 そういや明日バイト休みだ。また作ろうかな。 # by telling_stories | 2006-05-22 21:16
2006年 05月 19日
昨日またリバプールストリート駅まで歩いて、そこにあるテスコで水を買おうと思い、中に入って、たまたま肉の陳列棚の横を通りかかった。
そこでふと目に入ったもの。 テスコ開発商品の中でも特にグレードが高い「Finest」の肉。 更によくみてみると、ラベルにはこう書いてある。 Pork Belly ベリー?ベリーってことは、これバラ肉だよね・・・・ じゃあ、ということは・・・・ 豚角煮が作れるやん!!! バイト先の賄い飯で時々豚角煮が出される。その時の気分は最高。 なんとかして、これをこっちでも作れないかと思い、バラ肉を探していたのだけれど、こっちではなかなか見つからなくて、ポークステーキなんかでトライしてみたこともあった。 もちろん、全然角煮とは似ても似つかない代物に仕上がったりして・・・ 自宅で角煮、は無理だろうな、と思っていただけに余計嬉しい! というわけで今週末のメニューはスープカリーから豚角煮に変更。 もちろん後日ちゃんと結果報告します。 ああ楽しみー # by telling_stories | 2006-05-19 19:29
2006年 05月 18日
サッカーに全く興味のない私には、今日というか昨日行われたチャンピオンズリーグの決勝、アーセナル対バルセロナの試合なんて対岸の火事。何が気になるかと言えば、結果がどうであれ、ロンドンには圧倒的にいるであろうアーセナルのサポーターが、酒でとちくるって、夜バイトからの帰り道に絡まれたらどうしよう・・・くらいのもんである。
みんなサッカー見てるだろうから、今日は多分忙しくないよ、なんてバイトの子たちと言い合ってたら、予想に反して大忙しな1日、おまけに客の90%はイギリス人。そしてこんな日に限ってホールスタッフの数が足りない。怒涛の勤務時間を乗り越え、夜11時半過ぎにバイト先を出、駅までの、および駅からの夜道をビクビクしながら歩く。まあ今こうやってブログアップなんてしてるので、無事帰ってきたということで。 ワールドカップを控え、イギリス(というかイングランド)ではサッカー関連グッズが続々と売られている。アホみたいなカチューシャからリストバンド、旗、コラボTシャツ、もう何でもあり。車に旗を掲げて走ったり、家の窓からイングランドの旗をぶら下げてみたり。 はっきり言ってナショナリストにしか見えない。 日本でそんなことしてたら、そっち側の人としか思われない。 そんなわけで6月は、ビクビクしながら夜道を歩く日が増えそうである。 昼の道でもビクビクするかも。 というかその試合の結果、えっアーセナル負けたの?その割には街のモノがあまり破壊されてなかったな。もしかして実は静か、アーセナルファン??まあどうでもいいや。 もう眠いし、寝よ寝よ。おやすみ。 # by telling_stories | 2006-05-18 08:46
2006年 05月 16日
今日は7時半起床。
私の頭の中では、7時半起床、朝食、お弁当作り→8時半洗濯(その間にシャワー)→10時に家出発、再びLiverpool Street までウォーキング→11時から11時半の間に学校着→3時間勉強→バイト先でランチ→夜11時までバイト、と、今日一日の計画が完璧に練られていた。 朝食食べて、ランチ用のサラダ作って、ベッドシーツやピローカバーなどのたまった洗濯物を一気に片付けよう、わぁオレってすごい計画性あるやん!なんて自画自賛をしていた朝9時半頃。 洗濯物が仕上がったと思い、洗濯機のふたを開けた瞬間!! なんじゃこりゃー!! ふたを開けた瞬間に、大量の水が洪水のごとくドバドバと!!! フロアはもちろん水浸し!! そう、ゆすいだ水がちゃんと流れていなくて、洗濯機にたまったままなのであった。 こっちの洗濯機は日本の上面開きタイプと違い、前面開きタイプ。 なので、上記のような惨事が発生しました・・・ 大慌てで床を拭き、とりあえずもう一度スピンをかけてみようとトライするが、水は全く流れず、洗濯機の中で、ふたが開いた瞬間に流れ出てやろう、みたいなたくらみを企てている。リンスを試みても梨の礫。 刻一刻と過ぎる時間、気づけば時間は既に10時過ぎ。 しょうがないので、洗濯機のなかで水を含んでパンパンになっている服たちを救出し、手で絞る。私は見かけによらず握力がないので、絞る作業にいつも手間取る。絞ったところでまだまだ滴る水。そしてその滴る水で再びフロアはぬれていく。 オレがいったい何したよ・・・・ 自分の不運をのろいつつ、ふと洗濯機を見ると、まだまだ水が残っている。 そこで急に思いついたあること。 「もしかして、洗濯物の量多すぎ・・・?」 洗濯物がすべて出されて、水だけになったその時、改めて「リンス」にダイヤルを合わせてみると、 溜っていた水がどんどん流れていくではありませんか!!! おいおい、単なる洗濯物の入れすぎかよ・・・・ つうか、前は同じ量でちゃんと動いたやんけ!! まあ洗濯機が正常に動くことが判明したので、まずデュベカバーをスピンにかけ、次にベッドシーツ、そして残りをスピンし、ようやく終了。終了時間11時15分。 不運だったのか、オレがただ単にバカだったのか、真相はわからない。 とりあえずは気を取り直して、学校に行ってこよう。 あーもうこれだけで一気に疲れたよ・・・・ # by telling_stories | 2006-05-16 19:39
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